こんにちは、西濃mamaです。
子どもが急に熱を出したり、顔が腫れたりすると本当に焦りますよね。
今回、我が家の2歳の娘は**「おたふく風邪ですね」**と診断され、5日間の登園停止になりました。
ところが、その後思わぬ展開に…。
結果的には大事には至らなかったのですが、「念のため耳鼻科へ行ってよかった」と心から思えた出来事でした。
同じような状況で不安になっている方の参考になれば嬉しいです。
保育園から突然のお迎え要請
木曜日の夕方、保育園から電話がありました。
「熱があるのでお迎えをお願いします。」
熱は38℃まではありませんでしたが、急いでお迎えへ。
そのまま小児科を受診しました。
診察室で先生から言われたのは、
「おたふく風邪ですね。」
とのこと。
おたふく風邪には特効薬はないため、解熱剤だけ処方され、その日は帰宅しました。
すぐに保育園へも連絡。
「おたふく風邪でした」と伝えると、
「園では流行していません。〇〇ちゃんが第一号ですね。」
との返事。
「えっ、そうなんだ…。」
なんだか申し訳ない気持ちになりながら、5日間のお休みが始まりました。
思ったより元気すぎる療養期間
正直なところ…
娘は驚くほど元気でした(笑)
高熱が続くこともなく、
食欲もあり、機嫌も良好。
体力があり余るほど元気だったので、小さなビニールプールを庭に出して遊んだくらいです。
「軽く済んで本当によかった。」
そう思いながら療養期間を過ごしていました。
登園前日の夜、突然「耳が痛い」
5日間が終わり、
「明日から保育園だね!お友達に会えるね。」
そんな話をしていた夜。
突然娘が一言。
「耳痛いー。」
……
え?
えぇぇぇぇぇーーー!!
頭の中は一気にパニック。
「難聴?」
「合併症?」
「おたふく風邪って難聴になることあるよね…?」
心配になってネット検索。
でも調べれば調べるほど、不安になる情報ばかりが目に入ります。
あの時間が一番つらかったかもしれません。
朝一番で耳鼻科へ
翌朝になると、娘はケロッとしていて元気。
でも、
「お盆休みに入る前に診てもらわなきゃ。」
そう思い、小児科ではなく耳鼻科へ向かいました。
そこで先生から言われた言葉は、まさかの一言でした。
「お母さん、多分、おたふく風邪じゃないかもしれません。」
……え?
どういうこと?
「化膿性耳下腺炎」の可能性
先生のお話では、
化膿性耳下腺炎ではないかとのことでした。
これは、おたふく風邪のようなウイルス感染ではなく、
口の中の細菌などが原因となって起こる炎症だそうです。
もちろん先生も、
「小児科の先生が間違っていたという話ではありません。」
と前置きをしてくださいました。
おたふく風邪は、血液検査をしても結果が出るまで約1週間。
そのため、その場では100%断定することは難しいそうです。
さらに診察すると、
中耳炎にもなっていました。
そのため抗生剤を処方。
この薬は中耳炎だけでなく、化膿性耳下腺炎にも効果があるとのことで、一石二鳥との説明を受けました。
最後に耳の下をエコーで確認していただき、
「断定はできませんが、おたふくではなさそうな印象ですね。」
とのことでした。
本当にホッとしました
診察が終わって一番最初に思ったこと。
「よかったぁ……。」
という安心感でした。
今思い返してみると、
- 家族には誰にも感染していない
- 保育園でもその後流行していない
- 感染経路も思い当たらない
など、振り返ると「確かに…」と思うこともたくさんありました。
もちろん結果論ではあります。
でも、耳を痛がったタイミングで「様子見」にせず、耳鼻科を受診して本当によかったと思っています。
私自身がおたふく風邪で入院した経験があります
実は私自身、20代前半でおたふく風邪にかかり、合併症で入院した経験があります。
その経験があったからこそ、
娘が耳を痛がったときは本当に怖くてたまりませんでした。
「もし同じことになったら…。」
そんな不安ばかりが頭をよぎっていました。
だからこそ今回、「念のため受診しておこう」という判断ができたのかもしれません。
まとめ|迷ったら専門の先生にも相談してみて
今回の出来事で感じたのは、
症状が似ていても、原因は一つとは限らないということでした。
小児科と耳鼻科、それぞれ専門分野が違うからこそ見えてくるものもあるのだと実感しました。
もちろん、我が家のケースがすべてのお子さんに当てはまるわけではありません。
症状や経過は本当に人それぞれです。
でも、もし同じように
「なんだか様子が気になる。」
「本当にこのままで大丈夫かな。」
そう感じたら、専門の先生に相談してみるのも一つの選択肢だと思います。
この記事が、同じように不安な時間を過ごしているママ・パパの「こんなケースもあるんだ」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
